私は私、あなたはあなた。みんな違ってみんないい。

2度の精神病院の入院を経て今思うこと

2017-2018へ

あけましておめでとうございますヽ(´▽`)/

2018年、平成の時代も少しずつ終わりに近づいてますね。
平成生まれとしては
平成の時代が終わると思うと切なさを感じます。

1日1日を大切に生きていきたいなと思います。


2017年は私にとって大きなできごとがありました。
2度目の精神病院への入院。
たくさんの人に迷惑をかけて
たくさんの人を傷つけた。

それでも、私は生きていて
後悔を学びに変えるために
日々勉強中。

「病気にならなければよかった」
そう思わずにいられないときもあるけれど

まずは病気を受け入れる

今日、テレビで禅のお坊さんが言っていた言葉。
病気を嫌だ嫌だと思えば思うほど
病気に力を与えてしまうんだろうな。

今回の入院は自己判断で薬を飲むことを止めたのがきっかけ。
平気な人もいるんだろうけど
自己判断で薬を止めるのは危険だってことを
実体験として学びました。

主治医の先生に「薬を飲む」ということがしんどい
ということから伝えることが大切なんだろうなと思いました。

私は、主治医の先生を信頼しきれなかったから
次は、同じことを繰り返さないために
主治医の先生にしっかり自分の考えを伝えていきます。

2017年は、苦しい年だったけど自業自得。
そのおかげで「陰陽思想」という考え方に出逢えた。

長い人生で見たときに
2017年という年がターニングポイントの年になるといいな♪

2018年がいい年になりますように(*^^*)